CFDの取引銘柄(現物株CFD)

CFDの中でも、世界中にある25カ国で取引されている株式銘柄からピックアップされた銘柄の、株価変動を反映しているCFDが、現物株CFDと呼ばれています。世界中の国からいろいろな銘柄がピックアップされているわけですが、日本市場からは日経225の中から採用されている株式銘柄が、現物CFD銘柄として取引する事ができます。

現物株CFD取引は、日本市場だけでなく、他にもアメリカやヨーロッパの市場から選択された株式銘柄を選択することが可能です。例えば、アメリカのニューヨークにあるニューヨーク株式証券市場では、日本市場とは比較にならないほど多くの銘柄数を取り扱っていますし、アメリカだけでなく世界中の経済情勢を示すとも言われているNASDAQ(ナスダック・グローバルマーケット)、ナスダックキャピタルマーケット、ユーロネクスト、イギリスのロンドン株式証券市場、などが、現物株CFD取引で取引できる市場となっています。

現物株CFDにおける取引で、日本市場で取引されている銘柄のみで取引を行う場合には、日本市場がオープンしている時間、つまり、日本時間にして朝9時から午後3時までが、取引を行う事ができる時間帯です。

しかし、世界中の株式市場で取引を行う場合には、その銘柄を取り扱っている市場がオープンしている時間帯に取引を行わなければいけませんから、日本時間で考えると24時間、世界中でオープンしている市場を細かくチェックしなければいけません。

日本時間で考えて見ましょう。ヨーロッパのユーロネクスト取引所がオープンするのは、日本時間にして午後の4時。フランスのパリにあるユーロネクストや、オランダのアムステルダムにあるユーロネクストが同時にオープンします。

そこから1時間遅れてオープンするのは、イギリスのロンドン株式取引所。日本時間にすると午後5時に取引が開始されます。

アメリカ市場がオープンするのは、日本時間にして、深夜11時30分。サラリーマンの方などは翌日に仕事がありますから、そろそろ寝る時間なのではないでしょうか?アメリカ市場では、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場などが同時にオープンし、日本にいる私達がそろそろ目を覚ます朝6時まで取引が行われます。




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